エコー (超音波画像観察装置) レントゲンやCTと異なり放射線を使わないため人体に無害です。アルタイムで状態を確認でき、筋肉、腱、靭帯などの軟部組織の観察に優れています。
微弱電流 (マイオパルス) 米国NASAが独自の技術で開発した最先端微弱電流治療機です。 患部の状態を読み取り、その状態に合った治療電流を送り込みます。
低周波 (セントロードレイア) 周波数1~999Hzの電流を生体に流し、その刺激により疼痛緩和などを目的とした治療器です。
干渉波 2つの異なる中周波電流を生体内で交差させ、 その周波数の差による干渉低周波刺激によって、疼痛緩和などを行う治療器です。
SSP SSP療法とは、「SSP電極を”ツボ”に置き、低周波通電を行うツボ表面刺激法」のことをいいます。ごく狭い範囲にパルス刺激を与える為に、鍼治療に似た効果が期待できます。
レーザー 高い波長帯の近赤外線を高出力でスポット状に照射できる光線治療器です。神経に直接作用しストレスなどで緊張している神経を平常な状態に戻す効果があります。
遠赤外線 遠赤外線領域の波長を利用した治療器です。 遠赤外線は皮膚表面でのエネルギー吸収が大きいために心地よい温かさが得られます。
超音波 超音波で生体組織内で「熱エネルギー」に変換され、生体内の温度が上昇すると疼痛や筋肉の緊張状態を和らげ、超音波によって生じる機械的な刺激によって傷ついた組織の治癒力を高めます。